TAKASHIMAYA BLOG玉川タカシマヤ

リビング ◆ 東京手仕事展 ◆

2017.09.10

 
東京の粋は、進化する。東京手仕事展

会期:9月6日(水)~9月19日(火)
■本館5階 特設会場
※最終日は午後5時まで


東京の「伝統工芸品」は進取の精神に富む江戸職人の匠の技と心意気によって
磨かれ、洗練され、そして庶民に愛されて連綿と受け継がれてきました。

「東京手仕事」はそんな伝統の技に光を当て、匠の繊細な「手仕事」の魅力を
国内はもとより世界に発信していく東京都の取り組みです。

「TOKYO ライフスタイル~暮らしに溶け込む伝統の技~」をテーマに
伝統の技が光る伝統工芸品の数々をご紹介いたします。

 

 

●  Harekiriko(江戸切子)●


 
​グラスのカットを着物の柄に見立て、特別な日を彩る晴れ着のように
気分が華やぐ江戸切子のぐい飲み。


帯状のくぼみは全体の印象を引き締めつつ、指に心地よくフィットします。
熟練の技術で刻む伝統的な吉祥文様を新しいかたちで魅せており
海外の方へのお土産やプレゼントなどに大変人気の逸品です。

 





 

●  籐と和紙のうちわ ●

 
軽くて柔らかいのに強度も併せ持つ、籐の特徴を生かして作られたうちわです。
従来の竹製うちわでは放射状であった骨を、籐を使用し丸い曲線にしたことで今までにないデザインに。
手に取ると軽く、扇ぐと柔らかな風を感じられる優しいうちわです。
形も六角・長方形・一般的な丸い形状と3タイプご用意しておりますので、ぜひお好みの形をお選びください。


 



 

●  縞のうつわ ●


木版画が、器になった!すべて縞がデザインのモチーフで鮮やかな、越前和紙を用いてつくられている小物トレイ。
バレンで力強く摺られた紙は裏側にも色が透ける江戸木版画の特性が活かされています。
貼り合わされた部分は縞が編み込まれたかのように美しく表れます。大・中・小の3サイズご用意いたしております。


 






●  玉盃ながれ ●



「玉盃」とは、お酒を注ぐと盃の中央に球体が現れる不思議な盃。
まるで溶けた銀の「流れ」をそのまま封じ込めたような印象を生み出す盃表面の「折れ面」は、
職人による高度な叩き出し技術によって仕上げられています。


製作工程は、純銀の塊を溶かし、延ばし、絞り、金槌での叩き出による表面仕上げまでの全行程に
伝統的な技が活かされております。お祝い事の贈り物としても喜ばれます。
艶のある銀、マットな銀または金などの組み合わせで、4タイプご用意いたしております。


 


● PLANTS BRUSH ●




ブラシを収納するのではなく、インテリアとして飾るという考え方から誕生した、植物のようなデザインのブラシです。
手植えされている馬の毛は、化学繊維に比べても静電気が起きにくいと言うメリットも。
サイズもS・M・Lの3種類あり、サイズ違いでインテリアとして飾るのもおしゃれ。
遊び心ある道具が、掃除さえも楽しい時間に変えてくれます。



 




● ことわざさむらい (江戸木目込人形)●




「ことわざ」の意味を、お人形の身体全体で表現する「さむらい」の木目込人形。
これまでになかった自由なフォルムとユニークなコンセプトで、江戸木目込人形がぐっと現代の暮らしに近づきます。
高さ10センチに満たない小さな人形に、ぐいぐい引き込まれるのは細部に宿るこだわりのなせる技。
ある作品のサムライさん達には、父母、祖父母の名前や家系図なども細かく設定されているものもあるそう。
独特な世界観に浸る時間も楽しい!大切な人へプレゼントをすれば、微笑みの連鎖が生まれます。

 





● イロかご●


70年以上続く東京無地染の技術を着物以外に応用し、別府竹細工の繊細な手仕事と結び付けたかご。
幅広の竹を大胆に使った持ち手がカゴの印象をモダンにしているため
和装に限らず洋装にもマッチします。
持ち手はゆったりとつぬられねいるので、腕を通して持っても美しく決まります。

 

 


● 東京音景 ●


仏壇の製作技術を活用した唐木材のスマートフォン用スピーカー・スタンド。
一定間隔に開けられた溝の1番奥にスマートフォンを立てて
好きな音楽を再生すると空洞になっている「ホーンダクト(音響導管)」を通して音が増幅される仕組みです。

「東京音景」にはその名の通り、景色も楽しめる仕掛けもあり、
富士山を始め国会議事堂、都庁など東京の景色をイメージした積み木が10種類セットされています。
好きなように溝に配置するとこができるので、その時の気分で何通りもよ風景をお楽しみください。

 

 


● きびたま えぼし / きびたま えまき ●



絹糸の端材であり、通常は製糸の過程で捨てられてしまう
「生皮芋(キビソ)」と「玉糸(たまいと)」を活用して仕上げた帽子やストール。

大判のストール「えまき」は、空気を含むように粗く織っているためとても温かく
「えぼし」は京都で430年以上、烏帽子の制作に携わる山岡商店の協力を得て形を仕上げております。
草木染め2色と生成り色があり、いずれもベーシックカラーなのでコーディネートがしやすい。



 

● 歌舞伎タオル マフラータイプ ●

 
手仕事による染色が困難なタオル生地を職人の経験と技術で鮮やかな色合いに染上げたマフラー。
タオル地は愛媛が誇る今治タオル。

吸水性に富み、乾くのも早く、中でも特に柔らかく織られた生地を使っていてとても心地良いです。
歌舞伎の定式幕、勧進帳や道成寺、鷲娘などの人気演目をデザインしたモチーフされています。
隠し文字などがデザインされているものもあり、遊び心もとても楽しいアイテムです。


 

 

 
 

期間中はワークショップ(先着事前予約制)の他
「木目込み人形製作実演」や「彫金打ち出し実演」を行うなど様々な催しをご用意しておりますので
お誘い合わせの上、ぜひお越しくださいませ。

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。



 
※掲載の商品には数に限りがございます。売切れの際はご容赦下さいませ。

お問合せ: 本館5階 タマガワダイニング売場
TEL:  03-3709-3111(代表)

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